「ひみつの〇〇ちゃん」と聞いたら、おそらく多くの人が「アッコちゃん」と答えることはさておいて、いま密かに新たな「ひみつの〇〇ちゃん」が話題になっていることをご存じだろうか? ズバリ正解を発表してしまうと、それは『ひみつのヒミコちゃん』である。

『ひみつのヒミコちゃん』はアニメではなく曲名なのだが、これが「本当にいい曲」「神曲だろ」「なぜか泣ける」……などと各種SNSで話題になっているのだ。果たして『ひみつのヒミコちゃん』とは一体──?

・レキシが楽曲提供

ジワジワと話題を集めている『ひみつのヒミコちゃん』は、2018年3月よりNHK Eテレ「みいつけた!」に起用中のエンディングテーマ曲である。「みいつけた!」自体は4歳~6歳を対象にした教育番組であるにもかかわらず、『ひみつのヒミコちゃん』には多くの大人が感動しているのだ。

実はこの曲、音楽ユニット・レキシの “池ちゃん” こと池田貴史さんが提供したもの。ヒミコちゃんとはもちろん邪馬台国の卑弥呼を指しており、数々の伝説はあるもののいまだ墓が発見されていない卑弥呼のことをレキシ風に表現している。

レキシならではの歌詞は当然としてリズムの非常によく、個人的にはレキシの「狩りから稲作へ」「年貢 for you」「墾田永年私財法」「アケチノキモチ」……などと並ぶ名曲だと感じた。現在曲を歌っているのはスイちゃん(みいつけた! の女の子)だが、いずれ池ちゃんver.も聞いてみたい。

・有名ミュージシャンがズラリ

ちなみに「みいつけた!」には、これまでも多くの有名ミュージシャンが楽曲提供してきたことでも有名だ。代表的なところでは、星野源さん、宮藤官九郎さん、トータス松本さん、吉井和哉さん、山崎まさよしさん……などなどそうそうたる顔ぶれである。

その中でも特に作詞を宮藤官九郎さん、作曲を星野源さんが担当した「グローイングアップップ」は、耳にしたら誰でも泣けてくる曲として有名だが、今回の『ひみつのヒミコちゃん』もそれに並ぶくらいの名曲といっていいだろう。

音源がないので記事内で『ひみつのヒミコちゃん』をお聴かせできないのが残念だが、本当に本当にいい曲だから、興味がある人はぜひ月曜から金曜放送の「みいつけた!」をチェックして欲しい。会いたいと思う気持ちがあれば きっと見つけられるよ~♪

参考リンク:みいつけた!
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼池ちゃんの才能が炸裂した名曲だ。短い歌詞で子供もわかる名曲とか天才すぎる。

▼ちなみに、みいつけたでは「はじまりバーン!」が一番好きです。