英国の『ブリテンズ・ゴット・タレント』は、スーザン・ボイルやポール・ポッツを輩出した番組として知られる人気のオーディション番組だ。世界各国で現地版も作られているほど好評で、無名の人物が一夜にしてスターになることだって珍しくない。

先日、日本からお笑い芸人のウエスPが出場して「危険なテーブルクロス引き」を披露。審査員と会場をヒイヒイ笑わせて予選を通過したが、さすがは本家ということもあって、信じられないようなツワモノも出場していた。

・放送事故スレスレのチャレンジ

彼の名前はマット・ジョンソンさん。水槽の中から脱出するという決死のチャレンジは、見ている方まで辛くなってくるようなものだった。なぜなら、放送事故スレスレ。ただ水中に潜るだけではなく、両手首に手錠、首と水槽に南京錠で鍵をかけた状態からの脱出劇は、目を覆いたくなるようなものだったのだ。

・水槽に閉じ込められたまま2分以上が経過

会場全体が心配そうに見つめる中でチャレンジスタート。まずマット・ジョンソンさんはピッキングで手錠を外し、50秒ほどで難なくクリアと問題はなかった。しかし、水中に落ちている鍵の中から正解を見つけて解錠するとなると、一気に暗雲が立ち込める。

狭い水槽の中で鍵を拾うだけでも時間を費やすのに、正解がなかなか見つからない。過去に水中脱出で溺れたマジシャンもいるだけにザワつく会場。時間も2分を経過し、刻々と限界が近づいてくる。そしてついに……!

・再生数も半端ない

ハラハラドキドキのチャレンジは、動画「Matt Johnson has Judges holding their breath IN FEAR! | Auditions Week 1 | Britain’s Got Talent 2018」で確認可能だ。なお、YouTubeの再生回数は驚異の600万回オーバーを記録している。セミファイナルに進む上で、マット・ジョンソンさんがウエスPの強力なライバルとなることは間違いない。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

▼1:45あたりからチャレンジスタート