最近のスマホはすごいねえ。アップルの「iPhoneXs」にしても、Googleの「Pixel3」にしても写真がめっちゃキレイ。 いずれの端末もポートレートモードで自然なボケ感を出すことができる。カメラの性能ハンパないって!

古い端末を使っている人の中には、「人物撮りであのボケ感を出したいけれど、端末を買い替えるのは……」と思っている人も多いのではないだろうか。そんな人に朗報だ! カメラアプリの「SNOW(スノー)」の一眼スタンプを使えば、人物撮影でいい感じのボケを加えることができるぞ!

・若い世代に人気のカメラアプリ

スノーといえば、“盛れる” アプリとして一時若い世代に支持されていた。頻繁にアップデートを行っており、フィルターや機能の拡充を図っている。


最近行われたアップデートで、一眼スタンプが実装された。これは、一眼カメラで撮影したようなボケ感を加えられるスタンプで、撮影後に被写界深度の調節を行うことができる。iOS版でその使い方をお伝えしよう。


・一眼スタンプの使い方

アプリを起動すると画面下に利用できる機能が表示されるので、「スタンプ」をタップ。


続いて、上部のタブにある項目のなかから、カメラのフォーカスを思わせるイラストをタップしてスタンプを呼び出す。すると、「一眼」と記されたスタンプが5つ表示されるはずだ。そのいずれかをタップしよう。


iPhoneSEでは、インカメラで撮影した後に「一眼効果をONにする」をタップすると、被写界深度の調節が可能になった。F1.4~16.0まで、自分の好みの値に調節しよう。


通常、iPhoneSEではポートレートモードで撮影できない。しかしこのアプリを使えば、F1.4の値でかなり自然なボケを出すことができた。おお! これで端末を買い替えんでも済むかも!?


モノクロモードやキラキラモードなど、バリエーションも豊富。画面下のスライダーで小顔・デカ目にもできる! さすが女子に支持されるカメラアプリだけある。


・Pixel3と比較すると……

Pixel3のポートレートモードで撮影した画像と、スノーで加工した画像を見比べてみると……やはりカメラ性能の違いはデカい。

Pixel3 はボケのつき具合に少々怪しいところはあるが、基本的なカメラ性能が高く、人物はとても鮮明だ。肌の質感まで把握することができる。


一方スノーで加工した画像は、Pixel3よりも圧倒的に劣る。とはいえ、ボケの雰囲気を味わうには問題ないだろう。



「最新機種うらやましい~!」と叫んでいた人たちは、スノーを試してみてはいかがだろうか? これまでの写真がちょっとだけオシャレになるぞ。

参照元:SNOWApp Sotre / Google Play
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「SNOW」