バージョン 2
お馴染みの有名チェーン店から、食材や製法にとことんこだわった店まで、日本各地には様々なハンバーガー店が存在するが、地元で採れたタコの入ったハンバーガーを食べられる店はなかなか無いハズだ。

今回の北海道ハンバーガー紀行は、そんなタコの入ったハンバーガーが食べられる店、北海道石狩市「ノースヒル 茨戸(ばらと)ガーデン」をご紹介したい。料理の味もさることながら、独特の店構えも必見だ。

・札幌駅から車で約30分

『ノースヒル 茨戸ガーデン』は札幌駅から車で約30分のところにある。最も近い駅「JR篠路駅」からでも徒歩40分程度かかるので、車やタクシーで訪れるのが最も効率的だ。

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店に到着すると、建物の上に「焼肉・ステーキ」と大きく掲げられた文字が見える。実はここ、焼肉レストラン「茨戸ガーデン」とステーキハウス「ノースヒル」の2店舗が合体している複合店。中に入ると店ごとに個別のスペースが存在しているのだ。

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店の入り口には、本物の人間と見間違えるほどリアルな人形のほか、ヨーロピアン調の裸体像、シーサーなど、多国籍なキャラクター達が出迎えてくれる。このバラエティーに富んだ独特の雰囲気がたまらなく良い感じだ。

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・2種類のバーガー

今回のお目当ては、ここ石狩市でのみ食べられる『いしかりバーガー』である。いしかりバーガーには定められた規格を守って作られた「統一バーガー」と、それぞれの店が独自に考案した「オリジナルバーガー」があるとのことで、筆者はその両方を注文した。それぞれの単品価格は税込600円。ドリンクとフライドポテトのセットが950円である。

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・「統一バーガー」を実食

まずは、統一バーガーからいただく。このバーガーの特徴は石狩地域で採れた小麦粉「春よ恋」や「タコ」、そして高級ブランド豚「望来豚」とブルドッグソース社製の特製オリジナルソースを使っている点とのこと。ひとくちかぶりつくと……

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ウマい! フワフワのバンズとジューシーなハンバーグ、滲み出るタコの旨味に特製ソースの味わいがピッタリだ。バーガーの具としては珍しいタコだが、大変柔らかく、味にもクセが無いため食べやすかったぞ。

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・「ローストビーフバーガー」を実食

続いてローストビーフバーガーを味わうと……ウメェェェエエエーーー!! 柔らかな薄切りのローストビーフがギュっと詰まっていて、統一バーガーよりもさらに肉々しい味に仕上がっていた。肉の味を楽しみたい方に是非オススメしたい。

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ノースヒル 茨戸ガーデンはハンバーガーの他にも肉厚のステーキや北海道名物のジンギスカンなど、気分に応じて選べるメニューが盛りだくさんだ。ぜひドライブの途中に訪れてみてはいかがだろうか。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 焼肉とステーキの店 ノースヒル 茨戸(ばらと)ガーデン
住所 北海道石狩市生振39-2
時間 11:00~22:00
休日 年中無休

Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.
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▼焼肉とステーキの店「ノースヒル 茨戸ガーデン」
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▼人形達がお出迎え
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▼さらに奥へ進むと「シーサー」の姿が
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▼バーガーメニュー
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▼ハンバーガーにポテト&ドリンクがセットで税込950円
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▼約10分で料理が到着
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▼「いしかりバーガー」
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▼柔らかいタコから旨味が滲み出る
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▼「ローストビーフバーガー」
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▼肉がギッシリだ
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▼さらにポテトも太くて大満足だった
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