まだまだ寒い日が続くなか、先日首都圏では20センチを超える積雪となり、交通が混乱する事態となった。雪が積もったら子供達は嬉々として雪だるまを作りたがるものだが、ある男性は雪で実物大の車を制作したという。

ただ、これがあまりに本物そっくりだったことで驚きの展開に! なんと、本物の車だと思った警察に駐車違反切符を切られてしまったのである!! そして警察から、ほのぼのメッセージが残されていたそうだ。

・雪で実物大の車を作ったら駐車違反切符を切られちゃった!

英ニュースサイト『indy100』によると、雪で実物大の車を作って駐車違反切符を切られてしまったのは、カナダのモントリオールに住むサイモン・ラプライズさんだ。彼が自身のFacebookに投稿した画像を見ると……

公道沿いに作られた雪の車は、確かにパっと見だと雪が積もった本物の車に見える。しかも、フロントガラスにワイパーまで付け足す凝りようなので、警察が騙されてしまったのも納得である。

・警察からほのぼのメッセージが!

とめてはいけない場所に車が駐車しているものと思い込んだ警官は、一度は違反切符を切った。だが、本物ではないことに気づき、サイモンさんに「一本取られた!」とばかりにメッセージを残している。そこには、フランス語で「楽しい夜にしてくれたね!! ハハハハハハ」と書かれ、ニコちゃんマークまで添えられていた。

・本来は除雪員のために作った車だった!

なんでも、サイモンさんは警察を騙すために作ったのではなく、除雪員をちょっと困らせるつもりだったのだとか。そして案の定、雪で作られた車は違反切符を切られた後に、除雪員により撤去されてしまったそうだ。

それにしても積雪が多い地域は、「冬は本当に大変だなあ」と思わざるを得ない。当分寒い日が続きそうな気配なので、みなさんも雪や霜で滑って転んだりしないよう十分気をつけて頂きたいと思う。

参照元:Facebook @Simon Lapriseindy100(英語)
執筆:Nekolas

▼駐車違反切符に書かれた警察からのほのぼのメッセージ